- 01: 名前:AZUKI投稿日:2002/10/21(月) 21:44
- 1999年、韓国映画。
韓国がロシアからこっそり原潜もらって、日本を核攻撃しようとした。
主人公が艦内で悪役を皆殺しして解決。
ビデオ見たんですけど、主人公の「核戦争を始めるには早すぎる! 我々はまだ何の準備もできてない」というラスト付近のセリフがちょっと引っかかった。……準備できてたらいいんかい!
- 03: 名前:AZUKI投稿日:2002/10/23(水) 13:10
- それって日韓共同製作の映画らしいです>ロストメモリーズ
「2009年、ソウルは日本の第三の都市として成長を遂げていた……」
ってヤツね。中村トオルが出てますね。
- 04: 名前:しのゆき投稿日:2002/10/23(水) 15:25
- 織田信長ですか? 豊臣秀吉ではなく?? うーん、奥が深いですニャ。
- 05: 名前:さかピ投稿日:2002/10/23(水) 15:38
- ごめん。秀吉…、多分それ。あー、教養ないのがバレたぁー。
日本も出資してんですか。すると、
こちらでの公開も期待できそうですね。
- 06: 名前:U-suke投稿日:2002/10/23(水) 16:31
- これは観ましたね。
結構粗削りですけど、まあまあいいんじゃないでしょうか。
日本じゃ、こういう映画を作れなくなってますから。
とりあえず、観て思ったのは、いまだに、韓国はいろいろ
引きずってて大変なんだな、と。
日本人も、大変だったハズなんですけど、ずいぶん違うなと。
あと、某漫画と似てるなと(笑)。
ちなみに「ユリョン」って「幽霊」らしいですね。
確かに音が似てるわ(笑)。
- 07: 名前:AZUKI投稿日:2002/10/24(木) 02:49
- あ。ユリョンは、いちいち「沈黙の艦隊」と「レッドオクトーバー」のパク……オマージュがいっぱいでした(^^;)
- 08: 名前:熱湯安価投稿日:2002/11/04(月) 00:12
- あー、この映画は日本はうち(日活)の配給作品でした。
劇場公開は大こけだったんですが…。ビデオ/DVDはまずまずで、ほっとした人が多かったです(笑)
- 09: 名前:熱湯安価投稿日:2002/11/06(水) 14:54
- ちなみに、今月、衛星放送チャンネルNECOで放映です
- 10: 名前:しのゆき投稿日:2005/06/09(木) 10:52
- 「ユリョン」 戦慄の原潜 超大作・潜水艦バトルアクション!
監督・脚本 ミン・ビョンチョン 脚本 ポン・ジュノ チャン・ジュンファン ク・ソンジュ
出演 チェ・ミンス チョン・ウソン ソル・ギョング ユン・ジュサン
ロシアから中古で買った原潜に、こっそりと詰まれていた「原爆」。
アメリカにバレちゃったから、原潜事故を装って一緒に沈める作戦が、
福艦長にバレて大暴走♪だったらオレが「日本に落としちゃる!」
この作品、韓国ではすごく人気あったそうですが・・ダメですね〜♪
「たとえ世界の孤児となろうとも・・」って、オイオイな内容に合掌
続きを書いていたら分断・統一に流れ、その他政治的な問題までムダに
ダラダラ続くので削除♪もっと「外世界」を知らないとダメだニョ♪
- 11: 名前:管理者が削除しました投稿日:2005/07/22(金) 08:13
- 管理者が削除しました
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