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- 19 ) デルモンテ平山
- [2002/07/15(月) 01:59]
- どっせい様、ご投稿ありがとうございます。
『踊る一寸法師』は未読でした。是非、読まさせていただきます。
乱歩先生の短編はなかなかエグミが利いていて良いですね。(^_^)V
- 18 ) ARM
- [2002/07/13(土) 11:42]
- 菊地秀行先生の「魔界行I」には、武装ゾンビによる893の虐殺シーンがあります。
ていうか「魔界行」は先生の作品群の中で、初期作品ながら殺戮シーンが一番多い気が(汗)
今更ながら本当、菊地先生の893虐殺ネタには愛さえ感じる(苦笑)
- 17 ) どっせい
- [2002/07/10(水) 23:03]
- ポピュラーな作品なのでデルモンテ先生はもうお読みになったのではないかと
思いますが、ひとつ紹介させてください。ちょっとうるおぼえですみません。
江戸川乱歩の短編作「踊る一寸法師」です。
この作品はサーカスで道化?として働く奇形の小男の奇行を書いたものです。
サーカスの楽屋で小男は回りのサーカス仲間や踊り子から馬鹿にされま
くります。そこで彼は自分にも能力があると思い知らせるために踊り子を
<省略> [全文]
- 16 ) デルモンテ平山
- [2002/07/04(木) 08:54]
- のじさま、ご投稿ありがとうございます。m(_ _)m
友成先生は九月出版予定の『秘神界』という朝松先生監修の
短編集でもご一緒させていただいておりまして、いろいろと接点の
多い御大であります。是非とも読まさせていただきます。
ありがとうございました。
さかピさま
なるほど、既にいくつかの『解』は提出されているわけですな。
確か、筒井先生も『たぬきの方程式』なる短編があったような……。
<省略> [全文]
- 15 ) さかピ
- [2002/07/04(木) 01:16]
- ゴドウィンの『冷たい方程式』からSFでは「方程式もの」なる
ジャンルが出てくるんですよね。
梶尾真治の『フランケンシュタインの方程式』って読んだ記憶が。
男性二人が体を縦切りにして、それぞれ別人の右半身と左半身を
くっつけて一人になっちゃう。それで少女を救う、という。
堀晃の『連立方程式』ではパロディ仕立てで、いくつかの怪、じゃなく
て解が提出されています。
今回も関係ない話題
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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