怖いんだか、面白いんだか、解らない体験。
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- 22 ) kaya
- [2001/07/03(火) 21:27]
- ということは、
確率的に云えば、事象に遭遇する回数は、
人生そこそこ、やっていれば、皆それほど差がないというわけですね。フムフム。
そういえば、スティーブン・キング本人も、語っておりましたね。
スタンド・バイ・ミーの少年たちが線路沿いを歩いて、
死体を見に行く話も彼の実体験で、
途中、河で全身ヒルまみれになったこととかも、実話だ、とか。
で、そういう体験は多かれ少なかれ、皆して
<省略> [全文]
- 21 ) 加藤ファンタオレンジ
- [2001/07/03(火) 15:01]
- いいですねぇ〜、伺いたいですねぇ〜。
東京伝説の後書きか何か(だったかなぁ)で春日先生が書かれていたと
思うんですけど、デルモンテ平山さんという人は、「人が死ぬ瞬間にやたらと
遭遇する人」というような話が出てましたよね。
僕も「超」怖い話の打ち合わせのときに、人間がばらばらになりながら
はじけ飛ぶ様を見た話(心霊譚ではなく事故目撃談だったりしたので、
「超」怖い話には収録されていま
<省略> [全文]
- 20 ) kayaま天狗
- [2001/07/03(火) 14:19]
- なるほど!そ、そ、そ〜なんですよね。
書き方、ひとつなんですよね。
残念なことに、わたくしめにそのフォ〜スがあれば、、
ネタはまだまだ、、あるのですが、、、
- 19 ) 加藤ファミリー牧場
- [2001/07/03(火) 14:07]
- 実録「そのとき私は事件のその場に居合わせてしまって
とっても怖かったです」的な話というのも、
「書き方」によっては怪談の一ジャンルになり得るのではないか、
とか思うときがあるんですが、どないなもんでしょうね。
kayaさんのリアル・サイコ話を聞いてて、自分の「傷害致死未遂
犯人が2階の窓から身投げして、頭からアスファルトに激突する
のを50センチの近距離で見ちゃったその晩に「超」怖い話の再校
<省略> [全文]
- 18 ) kaya
- [2001/07/03(火) 02:05]
- >管理人さま
いいんでしょうか、新参者のわたくしめが、暇をいいことに、
ログ増しを続けていて、、遠慮なく、叱ってね。(でも、やさしく、ね)
で、医療といえば、くすり。くすりといえば、らりぱっぱ。
相当以前のことなんですが、わたくし(今の若い人からみれば、かわいいものなんでしょうが)
中学生当時、シンナーとボンドの常習の時がありまして、
うんと、ボンドはさくらボンドとかが、私たち
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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