怖いんだか、面白いんだか、解らない体験。
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- 27 ) kayaくてんこ盛り花火
- [2001/07/04(水) 12:25]
- やはり、職業になりますと、認識の度合がちがうのでしょうね。
ただ、地域的に不運が重なるということも、まあ、ありますが、、
わたしは、神戸に住んでて日本海の海産物の仕入販売してて
なおかつ、食べ物やさんでもあります。
ということで、神戸の地震の被災者で、翌年のロシア船オイル漏れ大量流しでの魚類被害、
で、また、翌年からのO-157の発生、、、、
見事にビンゴ!!などと、いくらアホなわたし
<省略> [全文]
- 26 ) 加藤ファイバー製薬
- [2001/07/04(水) 02:42]
- 盲目性、で思い出しました。
目の前で起きているできごとが「見えない」という人ってたまにいますよね。
「ほら、アレ! アレ!」って指さしても全然違うところを見ているとゆう(^^;)
それは、能力的に特殊なモノが見える能力があるとかないとかというのと
は別で、「見えているんだけど認識できてない」という意味での「見えない人」。
大部分の普通の人というのは、たぶんこの「見えているんだけど気づかない」
<省略> [全文]
- 25 ) kaya
- [2001/07/04(水) 02:08]
- >U-sukeさま
う〜ん。そうかもしれませんね。
ただ、捉え方が、または、みる角度が、とかんがえると、
おんなじ、経験を同時にいっしょにしたとしても、
かたや、おもしろい、不可思議な、物語になり〜の、
かたや、ありきたりの、ふつうの、出来事で終わる、
って、ことかな、と、いうような、感じがするのでしゅ。はい。
これは、そのひとの創作性か、想像性か、ひねくれ性か、盲目性か、
、、、に、よ
<省略> [全文]
- 24 ) U-suke
- [2001/07/04(水) 01:00]
- あちゃ〜〜、すいません、名前をタイプミスするなんて!!!!!
ごめんなさい、ごめんなさい、ホントにごめんなさい!!
これって、訂正できないんでしょうか?
だ〜〜、大失敗…(涙)
- 23 ) U-suke
- [2001/07/04(水) 00:56]
- この間は、丁寧なご挨拶ありがとうございました。kayaさん。
で、恐ろしい現実に直面する回数についてですが、私は反対の
考えで、そうしたことは、見る人は何度も繰り返して遭遇し、
見ない人は不思議なくらい、そうした事に遭遇しないものだと
思っています。
以前に、そういうテーマで書かれた小説を読んだ影響もあるんです
けどね。(笑)
私自身が、そうした現場には、ホントに出くわさ
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a