江古田ミアンの好きな曲とは〜
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56 ) guretu-an
[2003/12/09(火) 11:47]
今日は雑司が谷に用が出来て自転車で行ってきた。
帰りは西武線の北側に平行して走る一方通行の道で帰った。

この前からどうも椎名町の北口が変だ、妙だと思っていたのだが
やっと気付いた。
北口の大きな本屋がコンビニになっていたのだった。
これで椎名町から江古田間に残る本屋らしい本屋は東長崎北口の
あそこくらいになってしまった。
やはり万引きやネット販売の影響なのだろう。時代なのだろう。
<省略> [全文]

55 ) guretu-an
[2003/12/08(月) 12:16]
東長崎六丁目の信号のある通りは歩道が一メートル幅ほどしか
なくて、車道は車が多く、自転車乗りには甚だ都合が悪い。
線路の北側の路地に入っていく。
ここいら全くどこにどうつながっていくのやら見当がつかない。
何度か行っても明確な目標物がない為に、幾度となく西武線の
突き当たりで戻らなくなくてはならない羽目に陥ったりする。

正面にこれは江古田とは見まがう程の墓地が見えた。
墓地の周り
<省略> [全文]

54 ) guretu-an
[2003/12/07(日) 16:30]
Smoke Gets In Your Eyes
1933 / 作詞:Otto Harback 作曲:Jerome Kern

紙を切るのにとても疲れる。
紙はすべるのですぐに定規がブレて神経を使う。
静かな日曜日だ。
煙草は止められない。
あたりが薄暗く沈んでいく。
雪のニュースが流れてくる。
私はふと「シェルブールの雨傘」の、ガソリンスタンドのシーンを
そんなに遠い日ではないように思い出す。
しかしそれを観たのは二十年も昔
<省略> [全文]

53 ) guretu-an
[2003/12/06(土) 11:44]
ゆうべは若マスで少し飲む。
マスターは多忙であり、さながら商売の鬼と化していた。
このくらいでちょうどよい。ヒマで互いの顔にため息しか出ない
などというのでは困ってしまう。

今日、浅間神社に入る。
奥の方まで入るのは今日が初めてだ。大体私はこの神社の佇まいは
あまり好きではない。何故だろうかと考えて思い至った。
この社は表に広々と開かれており、背後に冨士塚を抱いては
いるものの
<省略> [全文]

52 ) guretu-an
[2003/12/05(金) 16:50]
今、弦間さんがお友達を連れて額縁を買いにおいでいただいて
帰ったところだが、ぶなの主人があの野郎、展示者の紹介だけ
しやがって、てめえはまさかうちにお茶飲みにこねえつもりで
バックれてんじゃあんめえなあ、とおっしゃってましたわよ、
と言っておほほと帰っていったのだった。

欝です。

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管理者:AZUKI
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