江古田ゆうゆうロードの騒音放送
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 58 ) AZUKI
- [2003/03/04(火) 20:43]
- いずれにせよ、terappinさんの解釈にはいくつかの誤謬が見られるように思いました。以下、列挙します。
(1)「マイノリティ=少数派」の【尊重】と【採用】は別。民主主義は、少数意見を【尊重】する(発言の機会を奪わない)が、【採用】されるのは多数意見である。
(2)マイノリティの勝利というのは、マジョリティ(多数意見)がマイノリティ(少数意見)に従うことではなく、マジョリティからマイノリティの主張に鞍替えす
<省略> [全文]
- 57 ) AZUKI
- [2003/03/04(火) 20:10]
- とりあえず、思いついた限りザッとではありますが、現状の把握と解決方法についての提案を行いました。具体的に何をすればいいか、どこから手を付ければいいか、どうすればいいかなどについての、terappinさんにかなり寄った提案となっています。
これをするかどうか、支持するかどうかについては、僕の知るところではありませんが、「事態について一石を投じる」「不快を訴える」ところで終わってしまわずに、解決を図る努力を
<省略> [全文]
- 56 ) AZUKI
- [2003/03/04(火) 20:06]
- また、これら既存の方法である「宣伝放送」に待ったをかける以上は、「それに変わる方法の提示」も必要だと思います。
「宣伝放送を電光掲示板に変える」←音声放送ほどの効果が期待できるかどうか?
「メールニュースにする」←それこそパソコンを持っていないお年寄りへの効果は?
「チラシ・ビラを配る」←かかる手間(人件費・コスト)は音声放送を下回るか?
←街の美化(ゴミにならないか?)の観点からはどうか
<省略> [全文]
- 55 ) AZUKI
- [2003/03/04(火) 20:05]
- では、理由の正当性/理由の公共性を求めるに当たっては、「実際にどのような損害が出ているか」を示すのが最も妥当だと思います。
「毎晩眠れない」だけでは被害の提示になりません。「眠れないことによって仕事でミスをした」「受験に失敗した」「難聴になった」などを、医師の診断書によって証明できればよいのかもしれません。しかし、「仕事に失敗」「受験に失敗」は、うるさいことが直接の原因であると因果関係を証明する
<省略> [全文]
- 54 ) AZUKI
- [2003/03/04(火) 19:54]
- まず、宣伝放送についてこれまでにも何度か出てきている要素を抽出してみましょう。
(イ)宣伝放送は、商店街の運営費捻出の手段になっているのではないか?(これは別のケースからの推測)その場合、宣伝放送取りやめに伴う経費不足はどのように保障するのか?
(ロ)宣伝放送(音楽/広告)は、商店街の活気/街の雰囲気を演出している
(ハ)宣伝放送は、街の静寂性を壊している(公共へ被害を与えている)(中島氏の主張)
<省略> [全文]
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a