江古田ミアンの好きな曲とは〜
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- 26 ) guretu-an
- [2003/11/23(日) 03:27]
- 今朝、自転車に乗っているととても暖かい日差しで、ふと、アレ
春だっけ?などと間の抜けた気がした。
勿論周りの木々は枯葉であり、すぐに秋だよ、初冬だよと自分に
言い聞かせたのだが、一瞬奇妙な気持ちがしたのだった。
そして渚ゆう子効果か、そういえば小柳ルミ子に「春の訪れ」と
いう歌があったように思い出した。
「春の訪れ」とはこれまた文芸調のタイトルである。
本当にあったのかなとは思ったの
<省略> [全文]
- 25 ) guretu-an
- [2003/11/22(土) 21:23]
- http://homepage2.nifty.com/beat-m/misub03.htm
ウォーーーウ!!
検索なんてするんじゃなかった。
渚ゆう子の現在が分かった。
ものすごくものすごい(泣)
- 24 ) guretu-an
- [2003/11/22(土) 12:41]
- 渚ゆう子は今どこで何をしているだろうか?
検索をかけてもかつてのヒット曲の情報ばかりで、彼女の現在は
見えない。
渚ゆう子を知っている人間は既にかなりのオヂさん度が高い。
思い起こせば「風の噂を信じて〜、今日からは〜♪」が「京都の恋」
の出だしだったと思うが、それ以降の歌詞は思い出せない。
このベンチャラズ作曲で一躍70'初頭の日本のミュージックシーンの
女王に成り上がった渚ゆう子である
<省略> [全文]
- 23 ) guretu-aan
- [2003/11/21(金) 16:56]
- ジム・ジャームッシュの「デッドマン」はスタイリッシュの極致のような
映画で、最高に好きなものの一本だが、これには全編ニール・ヤング
のギターが流れていた。
騒々しいといえばそうなのだが、映画館で画面とともに聴くあの音楽
ならではの効果というものは当然あった。
これが自分の家のテープで音量を絞って見たとしたら、映画自体の
魅力は確実に半減するだろう。
しかしこの映画の意味するものという
<省略> [全文]
- 22 ) guretu-aan
- [2003/11/21(金) 12:02]
- 今日初めて空飛ぶ土瓶の店でコーヒー飲んだ。
全然気付かないでやんの。
殺伐な店内はなかなかよい。
プログレの講釈を聞くが今一判然としなかった。
もっと会話が成立しないくらいの音量だといいんだけどね。
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管理者:AZUKI
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