時代を感じさせるコマ、セリフ
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31 ) どば
[2002/08/07(水) 20:29]
ringoさ〜ん、ありがとうございました〜〜! おかげでスッキリしました。
そうか、こんな途中のページにおまけ料理があったとは。後からではとても思い出せなかったです。
27で書いた私の記憶がおおむね合っていたんで嬉しいです(笑)。

30 ) ringo
[2002/08/07(水) 16:23]
「やっこ丼」は3巻「サンドイッチ」の後のおまけにあります。
これは結構私は好きです(笑)
これで我が家は練りわさび→粉わさびになりました。

29 ) どば
[2002/07/23(火) 17:39]
あかん…「やっこ丼」なのは確かだと思うんだけど、どうしてもコミックスでは見つけられない。なんでだろ(^_^;)。
ここのデータベースで「丼」をサーチしてみましたが、そっちには載ってないんで、やはり本編のストーリーに出てきた料理ではないと思います。
まあいいかな、この件をあまり引きずってもしょうがないし。

28 ) AZUKI
[2002/07/23(火) 16:17]
生ワサビをあまり辛いを感じない理由を、今朝になってからもうひとつ思い出しました。
家庭では、それこそ鮫肌の下ろしなんかフツーは置いてないですよね。
チューブの下ろしワサビにせよ、生ワサビにせよ、どうしても粒が粗くなっちゃう。

粒の粗い生ワサビで辛さを味わうには、「生ワサビの粒をよく噛み、口の中ですりつぶす」という食べ方が求められます。
つまり、粗く摺った生ワサビは、よく咀嚼しないと辛く
<省略> [全文]

27 ) どば
[2002/07/23(火) 12:27]
今ふと思い出したのですが、「ぐい飲みに粉ワサビと水を入れてよくこねる この時コノヤロコノヤロという気持ちでこねると辛くなるぞ」という説明が出てきたのは、本編に登場した料理じゃなくて、読者クッキングとかのおまけコーナーだったような気がしてきました。
豆腐をぐずぐずにかきまぜてご飯に乗っけて食べる「ヤッコ丼」とかいうのじゃなかったかな…
家に帰ったら調べてみます。

もし「練りワサビがホンモノ
<省略> [全文]

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管理者:AZUKI
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