『ドニー・ダーコ』
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05 ) にゅく
[2002/10/10(木) 23:35]
いきなり映画の話からすっ飛んで、自分で元に戻してしまいますが、
ああいう夢、中学生の頃によく見ていたような気がしますよ。
もしかして病んでいたのでしょうか。
我ながらレクイエム・フォー・ドリームはあながち間違えてなかったと思います。
鬱にはなりませんが。

ドリュー・バリモアはもの凄いデブり様で、
チャーリーズエンジェル2に一抹の不安がよぎりました。
別にスレンダーな美しい女教師と
<省略> [全文]

04 ) さかピ
[2002/08/25(日) 05:37]
なんですと! 編集後記に平山さんの日常が書かれていたんですか。
あー。立ち読みじゃなく、ちゃんと買って読んでればよかった。
「母さん(はあと)事件です!!」はもちろん読んでましたが、編集後記
は見逃していたなあ。残念至極。
あと私には「天狗の張り紙で上げた拳の降ろしどころがなくなり…」
の意味が分かりません。
「天狗の張り紙」の時も読んでましたが、あれって拳を上げていたん
ですか??
<省略> [全文]

03 ) にゅく
[2002/08/24(土) 04:56]
ええーと、すいません。
「母さん事件です」じゃなくて「お母さん(はあと)大事件です!!」でした。
というか、何なんですか、この意味があるのだかなんだか分からないハートマークは。
(今更気付いて明け方に大爆笑)

02 ) にゅく
[2002/08/24(土) 04:47]
これ、今年初めの秘宝オールナイトで予告見ました。
どんな映画でも無闇に説得力があって
どんなつまらない作品でもあたかもたのしそうに解説する町山さんでも
「なんだかよく分からない作品」と言わしめた作品ですよ。
これは秘宝好きのわたしにとってすごいことなんですよ!!(と無理に語尾を強めてみる)

サンダンスでは「メメント」や「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」より
反響を呼んだらしい
<省略> [全文]

01 ) デルモンテ平山
[2002/07/19(金) 10:41]
あるキチガイな高校生の部屋に突発事態が発生してから、ドラエモン的
異次元ドアが脳味噌のなかに開いちゃってどうしよう〜みたいな話でした。
サンダンスで絶賛されたと言うことでした。製作のドリュー・バリモアが
ドラッグ繋がりでピーンときたっていう感じの作品でしたね。

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管理者:AZUKI
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