この時期にこの映画スレ
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- 10 ) ARM
- [2001/12/17(月) 15:31]
- 【飛んで「逝っ」ちゃう】
そりゃ「エグゼクティブディシジョン」のほうっしょ(汗)
ちなみにその最期のお姿(笑)はこちら↓を参照
http://www.ipc-tokai.or.jp/~mhattori/seagal/dicision.htm
同時多発テロネタで、新作ゴジラも相当アレでしたわ。死ね死ね団モードのゴジラの暴れっぷリ
も去る事ながら、モスラが高層ビルに突っ込みそうになるわ、焼津に○○○○が立ち昇るわ(汗)
- 09 ) U-suke
- [2001/11/10(土) 21:51]
- ただ、世界的に見れば、そういう「国威発揚的ツボ」があるのが
普通で、日本みたいな国は例外に入るのかも。
それでも、政治家をはじめ、「そう言う人」もいなくはないか。
でも、安倍晋太郎の息子のアレには驚く(笑)。
「君のお父さんって、そう言う人だっけ?」
アメリカの「アメリカ的な物」って、結局はイスラムの「イスラム的な
物」と同じような物を源にした相似形の物のような気も。
- 08 ) AZUKI
- [2001/11/09(金) 01:06]
- エアフォース・ワンは国威発揚映画だったと思います。
前半15分くらいのところでセガールが、飛んで「逝」っちゃうところは、笑うトコ。
でも、大統領自らが大統領専用機の中でテロリストと戦うわけですから、これ以上の国威発揚映画はないと思います(笑)
それにしても、アメリカって「明確な敵」を設定しない戦争は負けるというトラウマでもあるのかなー。
ヒトラーとか、フセインとか、ラディンとか、必ず「悪い
<省略> [全文]
- 07 ) 予州
- [2001/11/09(金) 00:06]
- やっぱし元枢軸国出身者は、国威発揚な映画を撮らんと、ハリウッドでは仕事貰えないんですかねえ。
あと、ドイツ人監督って誰がいたっけ?
ウォルフガング・ペーターゼンがそうか。
「エアフォース・ワン」って見てないんですけど、国威発揚映画だったんですか?
>でも、「やたら景気がいいことが大好きな典型的なアメリカ親父(c.司馬遼太郎)」
WWFが発表するレスラーのプロフィールを真に受けちゃう人達
<省略> [全文]
- 06 ) さかピ
- [2001/11/08(木) 23:50]
- >でも、「やたら景気がいいことが大好きな典型的なアメリカ親父(c.司馬遼太郎)」
>なんかは真に受けてそう(笑)
そうなんですよね〜。なんかバーホーベンはスタッフ、キャスト全員だまして
この映画撮ったような気がします。
バーホーベンはオランダ人、エメリッヒはドイツ人だったかと。
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管理者:AZUKI
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