続き
■板へ戻る
▼下へ
最新
最初から
次頁
- 13 ) こねくり
- [2002/03/01(金) 22:46]
- >>お話できない話もあったりします
百鬼夜行さんそりゃないです〜。あ、もう見てないか。
- 12 ) しのゆき
- [2002/03/01(金) 20:13]
- 踊るあやかしさまへ
「自分は守られて今を生きている」コトを噛み締められるお話ですね。
江東区には小さな「戦災慰霊碑」がたくさんあります。
橋のたもとだったり・川の端だったりと・・。
よろしかったらまた別のお話もお願いいたします。ペコリ
- 11 ) 百鬼夜行
- [2002/03/01(金) 12:32]
- あやかしさん、お話ありがとうございます。
今の現場は3/4(月)で終わり。
また次の現場でネットが接続されてる端末が使えれば、もしくは自パソコンを
買ったらば、いろいろとお話させていただきますね。
自パソコン買ったら・・・書き込みの”常連”になるだろな〜(^_^;
その時はよろしくお願いします〜!
人に聞いて欲しい話もいろいろとあるのですが、話すと”ロクな事にならない”話、
なんて
<省略> [全文]
- 10 ) U-suke
- [2002/02/28(木) 16:50]
- やっぱり、位牌さんが守ってくれたんでしょうね。
そういう事ってあるんだなあ。
おかしな表現かもしれませんけど。
そう言えば、ウチの祖父母はあんまり戦争の話しは
してくれなかったなあ。
- 09 ) 踊るあやかし
- [2002/02/27(水) 15:09]
- 初めまして。
僕の祖母の話をしますね。
戦時中の話。
その日、江東区周辺に空襲警報が発令されました。祖母は家族を先に防空壕へ行かせると、仏壇の先祖の位牌たちを風呂敷に入れて、自分も家を出ました。
焼夷弾が降ってきました。祖母は降り注ぐ火の玉から逃げるように防空壕へと急ぎました。
「熱い!!」とか、「痛い!!」とか。言葉にならない感覚が祖母の片腕に走ったそうです。
焼夷弾というのは落下エ
<省略> [全文]
■板へ戻る
▲上へ
最新
最初から
次頁
管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a