「超」怖い話Δ 2004年7月17日発売
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- 89 ) AZUKI / カトウアズキ
- [2004/08/07(土) 06:29]
- それと、遅レスになりますが、>>78-79、緻密なご感想をありがとうございます。
励みになります。
実は、これは書いている本数の問題もありますが、少なくとも竹書房版A〜Γの3冊は、必ず「平山怪談」で始まり「平山怪談」で終わる構成になっていました。
勁文社版では巻ごとに構成趣旨が異なりますので、このルールはバラバラなんですが、概ねトップバッターは樋口さんか平山さんだったと思います(初代「超」
<省略> [全文]
- 88 ) AZUKI / カトウアズキ
- [2004/08/07(土) 04:53]
- ケチとは思わないです(^^;)
そして、その頃、「概念」の原型はすでに育っていたのですが、
その概念を表す言葉としての「萌え」という成立語はありませんでした。
その一方で「萌えを説明してみせろや、ごるぁ!」というお仕事を
たまーに頂くのですが、これほど説明が簡単でありながら難しい概念は
近年稀に見る感じです。
シンプルといえばシンプル。
でも、他人と共有できるかというと、必ずしも
<省略> [全文]
- 87 ) U-suke
- [2004/08/06(金) 12:22]
- 別にケチとは思わないでしょう(笑)。
純粋な疑問、という事で。
ただ一点。
この頃は「萌え」はまだ無かったかと思われます(笑)。
- 86 ) カルトマディソン
- [2004/08/05(木) 23:11]
- えっと、けしてケチをつけてるわけではないですので、
どうかお気を悪くされないでくださいまし。
このまま「さよなら」というのもあんまり失礼ですよね。
今回、個人的に好きなエピソードは「タロジ」です。
正直、怖いという感情はあまり働かなかったのですが(すんません)、ストーリーとしてシャレが
聞いていて「なるほど!」と感心しちゃいました。
- 85 ) AZUKI / カトウアズキ
- [2004/08/05(木) 21:30]
- >>83
>>84 です。
体験者ご本人が管理されている怪談系Webサイトで紹介されているお話を、
体験者ご本人から改めて伺って書かせていただいたものです。
今回、ネットですでに公開されているお話をご提供いただいたのはその1本のみですね。
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管理者:AZUKI
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