「超」怖い話Aの次はБ
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42 ) なつきんぐ
[2003/08/02(土) 08:14]
読了。
キツイ話が多い。
「首団子」「ひとめぼれ」「干瓢」のように死や異界への恐れがない人間が
土足で入り込み酷い目にあう話が多かった。
恐れを知らない現代人が一番怖い。
他に「福原の花魁」は泉鏡花の短編小説みたいな話で印象に残った。
Aより怖さはグレードアップしてます。
でも、こんなヤバイ話ばかり載せて大丈夫なんですか？
41 ) GIMA
[2003/08/02(土) 08:00]
大阪／天満橋のジュンク堂で「超」怖Б入手いたしました。
同様に、「鳥肌口碑」もゲット。
前回のАもそうだったんですけど、私、竹書房バージョンの「超」怖は
コンビニで買うどころか、見かけたことさえないんですよ。
Аの後に出た「こわいこわ〜い」とか「添乗員が」どうのこうのってヤツは
コンビニで入手したんですけどねー。
それと、Бの紹介用のバナーができているようで、今回もサイトに貼り付けて宣
<省略> [全文]
40 ) せいあ
[2003/08/02(土) 07:40]
30日に前回手に入れたコンビニでゲッツ！

通勤の西武線の中で読んでいたわけですが「本を読んだ」で、私と同じ読み方をしてる人がいる！と嬉しくなってしまいました。
同じ事は起きて欲しくないですけど(笑)
一番怖かったのは「干瓢」かな。その前のすべてを吹っ飛ばすほどでした。
39 ) AZUKI / カトウアズキ
[2003/08/02(土) 04:20]
そうですねー。
良く行くBarのスタッフの方が「超」怖い話Бを買って下さっていて、ちょっとその話が出たのですが、
「どの話が怖いですか？」
って言われたときに、咄嗟に「どれが怖いか」は思い浮かばなかったので(笑)、
「どれも怖いと思いますが、今回はヤバイのがいくつか入ってます」
と応えました。

U-sukeさんがご指摘くださったように、樋口時代だったら撥ねてますね。やばくて。
38 ) U-suke
[2003/08/01(金) 23:53]
　前作と一緒に２冊続けて、恐怖袋もいれて３冊を一気に読破して
しまいました。
　私、飢えていたようです（笑）。

　いや、参りました。
「昔の超こわと、今の超こわ、どっちがいいか？」って話がありましたよね。
　どっちがいいのかは良くわかりません。
　でも、今回の２冊は確実に怖いですよ。
　いや、怖いっていうより「ヤバい」って思いましたよ。
　疑問がわきました。
「これって、昔な
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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