「超」怖い話Aの次はБ
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52 ) さかピ@i-mode
[2003/08/04(月) 10:42]
それでは「タスケテ」「福原のオイラン」「記憶にありません」で。 まだあるなら「ダム屋」でFinal answer
携帯からなので、「おいらん」変換不能です。(^^ゞ

51 ) AZUKI / カトウアズキ
[2003/08/04(月) 08:56]
うわあー。
>>49 さかピさん、>>50 Sykesさん、お二人を合計した中に、アタリが3つも入っています!
さかピさんは、かなりいいとこ突いてます。

50 ) Sykes
[2003/08/04(月) 08:53]
ようやく「Б」を入手して、夜になるのを待ってからページをめくると…。
まえがき〜「首団子」ですでにくらっと。
だっ誰だよ!「A」より怖くないっていったのは!

読み終えて、左肩の激痛と胃の痛みに耐えつつ近所のコンビニにいって
「つるかめつるかめ」と深呼吸と肩ぱたぱた。

今回の加藤様執筆分は「記憶にありません」「マネキン」「本を読んだ」で94へぇ〜。

ちなみに。
「干瓢」を読
<省略> [全文]

49 ) さかピ
[2003/08/04(月) 01:31]
発売日に買っていたのですが、いろいろあって、たった今読み終わりました。

今回は救いのある話が多かったのが印象的でした。
殺伐さが叫ばれる昨今の社会を、逆に反映させようと試みておられる
のか、と思いきや、これらの話も、西瓜やお汁粉への塩の一つまみ
の如く隣接する話の恐怖を浮き上がらせる役目を果たしているのに
気づかされるのでありました。

『加藤さんの執筆分を当てよう』に関しては、
<省略> [全文]

48 ) AZUKI / カトウアズキ
[2003/08/03(日) 15:23]
ああ……夢明さんの今回の大傑作を最後に置いたのは、とにかく「後味の悪い読後感」を目指したからなわけですが(笑)、狙い通りに悪夢にうなされてくださったようで、編集担当冥利に尽きます。

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管理者:AZUKI
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