夏休み実話怪談本
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21 ) U-suke
[2003/08/01(金) 23:55]
追記

 笠井君の名前を見て、おもわず吹いちゃいました(笑)。

20 ) U-suke
[2003/07/31(木) 21:35]
>さたなきあ氏の作品、私は「実話テイストの短編怪奇小説」として読んでいるせいか、特に長さは気にならないですがねえ。

 読みかけでなんなんですが(笑)、今の所、途中でさっくり終わってる
話が多いですね。
 で、そういう話の中には「もうちょっと短く切り上げた方がいいかも」と
感じられるのもなきしもあらず、と言った所でしょうか。
 内容に関らず、一定の分量にしてるのかな? とちょっと思っ
<省略> [全文]

19 ) 予州
[2003/07/31(木) 03:30]
さたなきあ氏の作品、私は「実話テイストの短編怪奇小説」として読んでいるせいか、特に長さは気にならないですがねえ。
他の方はどうなんでしょうか?

18 ) ぶひちゃん
[2003/07/31(木) 02:10]
「さたなきあ」さんの本って、面白いんですけど、一話が長い。
今回の「恐怖袋」も特に長くないですか?
もうちょっと簡潔にならないのかな?
毎回、題名で損してる、というご意見には同意。お気の毒です。

17 ) AZUKI / カトウアズキ
[2003/07/29(火) 02:27]
「首だけ女の恐怖」は、高校時代、日本に「海外のB級ホラー映画」が急速に入り始めたばかりの頃に見ました。
「首だけ女」といっても、いわゆる僕らが連想する「生首のみ」ではなく、首の下に内臓(胃と腸と腎臓だったかな?)をぶら下げて、ぴゅーっと飛んでくるとゆう……なんとも描写のしがたいインパクトがあったことだけは覚えています。
(そのインパクトが在りすぎで、ストーリーやら他のシーンやらはまったく記憶に
<省略> [全文]

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管理者:AZUKI
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