怪談本における怖さの定義とは?
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- 07 ) """"ウ""""""""ァ""
- [2005/05/12(木) 21:30]
- 6月のシンミミはみんな買うの?
- 06 ) 無縁仏1号
- [2005/03/31(木) 22:58]
- ていうか、>>5 は、「チョコワは創作」っていう前提なの?
シンミミについてはどう?
俺は一応、実話怪談と銘打っているものには、
創作はない、という前提で読んでいるつもりだが。
なので、「現実にあったかどうかを証明できない(しない)=創作」
っていうのは、ちと同意できない。
これはシンミミもチョコワもその他のすべての実話怪談と呼ばれている
ものにも当てはまる話なんだけど、それが本当に創作
じ
<省略> [全文]
- 05 ) 無縁仏
- [2005/03/31(木) 19:29]
- >安藤氏、樋口氏、加藤氏、平山氏、それぞれの調理法
俺は平山さんの調理が一番好きですね。この話は創作なんだろうなと思っていても
グイグイ引き込まれる。
シンミミは次の十夜で終わりってのが残念ですが、99夜までやるとか最初は書いてなかったっけ?
99冊出るのかと本気で考えてた俺がバカだったのか。
- 04 ) 無縁仏
- [2005/03/31(木) 16:15]
- 転載3。
60: 名前:za投稿日:2005/03/30(水) 20:00
(略)
>>58氏。
夢枕氏の、面白いのですか!こんどチェックしてみます。
新耳袋の「あったことを、限界まで削ぎ落とした」表現は面白いと思います。
けど、私個人は最近の新耳袋の文章は好きではありません。
意味のない凝った表現をしようとして、今まであった新耳のいい部分が完全に殺されている
話がたまに見受けられるからです。
こ
<省略> [全文]
- 03 ) 無縁仏
- [2005/03/31(木) 16:14]
- 転載2。
59: 名前:無縁仏投稿日:2005/03/30(水) 16:18
そのシンミミも第十夜で終わりだけどね。
チョコワが最初は面白かったけど最近は面白くないのだとすると、
真っ先に考えられるのは、中毒というか麻痺というか
よく指摘されているところの恐怖のインフレ。
そうではないのだとすると、最初(勁文社時代を最初、とするなら)
と今の違いは、著者の構成。
初期は安藤怪談、樋口怪談があり、最近は平山怪談が
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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