'04夏の怪談本
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 77 ) 天然
- [2004/08/11(水) 21:04]
- >AZUKI / カトウアズキ様
なるほど。
「大漁の日にかかってきた水死体を放置した漁師の不幸」ですがやっぱり細部は違います。
元ネタ(?)は夏休み漁師のバイトにきた大学生が体験者であるのに対して、「大漁の日〜」は
漁師が体験者で語り手となっていて、オチも少し違います。
だけど、だいたいの話は同じでした。
- 76 ) AZUKI / カトウアズキ
- [2004/08/09(月) 08:51]
- 新「超」怖い話2の樋口さんのまえがきから、以下抜粋引用。
--
だから、いつかこの本に取り上げられた話のいくつかが、いつの間にか噂話となって、人から人へと伝わるうちに、少しずつ変化しながら方々で囁かれるようになるかも知れない。
もしもどこかの街の場末の居酒屋の片隅で、「実は友達の友達の話なんだけどね……」と前振りされながら話されているのを聞くと、我々はニヤリと笑うに違いない。
その
<省略> [全文]
- 75 ) 天然
- [2004/08/08(日) 12:48]
- 「実録乗り物恐怖体験集 道路・駅・港・空の怖い話」読了。
この本ケイブンシャ版「『超』怖い話」に収録された話とクリソツな話(パクリ?)
があって問題ですよー。
「大漁の日にかかってきた水死体を放置した漁師の不幸」(P188〜)ていう話なんですが。
題名見ただけで「あー、あの話だ」って超怖マニアは思うよね。
まー、とにかく立ち読みでもいいから本屋で読んでみて。
- 74 ) """"V""""R""
- [2004/08/01(日) 14:14]
- 西本裕隆著「実録乗り物恐怖体験集 道路・駅・港・空の怖い話」(廣済堂文庫580円)ゲット!
- 73 ) 天然
- [2004/07/31(土) 03:15]
- 「恐怖異聞録 奇妙なサイバー体験集」(司書房 1500円)読了。
「新耳袋 第九夜」に「迎賓館」を提供したにしうらわ氏の新作が読めたのが収穫。
でも、にしうらわ氏の十数話読むためだけに1500円の本をお勧めしにくい。
にしうらわ氏の怪談がなかったら普通の怪談本だから。
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a