夏休み実話怪談本
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- 26 ) なつきんぐ
- [2003/08/06(水) 23:05]
- 西本裕隆著「鉄道の怖い話」（廣済堂文庫）、原武男著「江戸あやし物語」（河出文庫）を
購入しました。読了しだい感想UPをします。
- 25 ) なつきんぐ
- [2003/08/04(月) 08:20]
- 「怪談之怪之怪談」の京極夏彦が頭を抱えた中島らもの超絶体験（P78〜）は
あの事件の後だけにらも氏が見た解釈不能の化け物は“○○○で
○○○○いたんじゃねーか!?”（失礼）という疑惑が生まれてくる。
（中島らもファンの方ゴメン）
中島らも氏の体験は一応怪談だとしても、「鳥肌口碑」の「狂の鳥肌」の章に
収録される話のような気がする・・・・・。
中島らも氏はエッセイでも中毒をカムアウトしていた
<省略> [全文]
- 24 ) なつきんぐ
- [2003/08/03(日) 05:48]
- レスです。
＞予州さん
レスが遅れて申し訳ありません。
多すぎる怪談本を読みきるのに時間がかかってしまい、レスが遅れてしまいました。
予州さんのHPの「恐怖袋」評読みましたよ。僕のHNを揚げていただきありがとうございます。
識者でない僕の投稿が引用されているのはか少し恥かしいような気持ちです。
予州さんのHPはマークしておきましたよ。
＞林巧氏の著作
情報ありがとうございます。早速古
<省略> [全文]
- 23 ) なつきんぐ
- [2003/08/03(日) 05:03]
- 怪談本が多すぎる！読みきれん！
怪談之怪編「怪談之怪之怪談」（メディア・ファクトリー）
やっと読了しました。
ゲストを交えた対談で怪談を語っていくという体裁の本なので、
各話者の怪談観、怪談論が伺える。
京極夏彦氏が怪談一つ一つにコメントをいれるが、これが適切な分析で素晴らしい。
気軽に読める本であるが読み応えあり。
今年の夏に出版された実話怪談本を全部読みきった人にお薦め。
- 22 ) うどん
- [2003/08/03(日) 03:50]
- 皆さんおっしゃる通り、「恐怖袋」一つ一つが長すぎます。
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管理者:AZUKI
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