東京伝説〜死に逝く街の怖い話〜2004/4/28発売
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- 11 ) しまあに
- [2004/04/29(木) 23:58]
- 「桜」「花見」>春だねぇ(^^;
「闇鍋」「乗り過ごして」 ((((;゚д゚))))
なんとなく好きなのは「デリの女」かな
- 10 ) okt
- [2004/04/29(木) 22:38]
- >蒙古茶様。
人間として大切なもの失わないように日々過ごすのは大変なのかもしれません。
この世の中、狂気にとらわれることは難しくないですから。
「東京伝説」を読んで、「私はこうならない!」とか「よかった、自分でなくて」
と感じるのが普通です。
しかし「東京伝説」を読んで、「やってみたい」とか「いいなぁ」とか思う人間も
居るかもしれないわけです。
「東京伝説」は狂気のリトマス
<省略> [全文]
- 09 ) 蒙古茶
- [2004/04/29(木) 11:21]
- いや〜.....”まえがき”だけでお腹いっぱいです...。
>ホント殺さないでよかったです。
さかピ様、ほんと、よかったです。
人の心からこういう気持ちが無くなったら
ヤバイんでしょうね...。
- 08 ) さかピ
- [2004/04/29(木) 08:57]
- このあいだ、仕事帰り疲れて電車の端の座席に座っていたら、
扉脇に立ってるおっさんが新聞を読んでいて、ページを繰るたび、
傍若無人に大きく広げる手の甲が私の頭に触れる。
コツン、って感じでアタマに触れられるたび、最初小さかった怒りの
ともし火がだんだん大きくなってきて、私が降りる駅に到着したころ
には爆発寸前。
すると、そのおっさんも同じ駅で降車。私の一歩前を歩いていく。
偶然か神の配
<省略> [全文]
- 07 ) GIMA
- [2004/04/29(木) 06:23]
- 今回の「死に逝く・・・」に限らず、平山さんの「東京伝説」系列の話を読むと、つい、「まさかここまでひどい話はないだろう」と、とっさに否定しようとする自分がいます。
きっと私は、まだ幸せな状況なのでしょう。
その実、足下のすぐ後ろには深い崖があるのかもしれません。
一方、「これはあの事件がモチーフか」と思われるような話も随所に見受けられ、重苦しい気分になる事もしばしば。
そしてまた、キャッチコ
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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