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- 14 ) のじ
- [2002/07/03(水) 22:56]
- 友成純一先生の『地獄の釜開き』という短編が異形コレクションの『屍者の行進』
という本に掲載されてます。本当に恐ろしいのは死ぬことより死ねないことなのか、
と考えてしまうような作品だと思います。
- 13 ) デルモンテ平山
- [2002/07/03(水) 10:23]
- U-sukeさま、さかピさま、度々のご投稿ありがとうございます。m(_ _)m
>日野日出志御大の漫画で人間の母親から、いろいろな動物の子……
これは『博士の地下室』ですかなぁ。ラスト雷雨の中、助手が処分しなかった
奇形動物が邸内に溢れてしまって助手もろとも殺害してしまい、それを
目撃してしまった臨月の妻が奇形児を産み落とすという……。
違うかな??
どちらにせよ、日野先生は『病院』に行かれる前
<省略> [全文]
- 12 ) さかピ
- [2002/07/03(水) 01:30]
- 『スラッグス』とかってハヤカワ・ホラー文庫ですよねえ。懐かしい。
当時SFマガジンの臨時増刊でホラー特集があったような…。
そういえば『霧』っていうのがあった。スティーブン・キングの中篇では
なくて、作者は忘れてしまったんですが、霧に触れた人々が発狂して殺人
を繰り返すという話だそうで、面白そうだから探したのに見つからず、
今だ未読。
全然情報提供になってないので、sageで。
- 11 ) U-suke
- [2002/07/02(火) 19:43]
- >あの頃、あんなのがヒョコヒョコ出版されましたよね。
あちこちの出版社で、ホラー文庫が創設されてましたよね。
そのせいか、海外物のホラーの取り合いみたいに。
日本物のホラーブームが来る前だったし。
すぐ後に、ホラーアンソロジーが出るようになって。
「ハードシェル」の序文が好きです。
あと、漫画になっちゃうんですけど、日野日出志御大の
漫画で、人間の母親から、いろい
<省略> [全文]
- 10 ) デルモンテ平山
- [2002/07/02(火) 10:42]
- U−sukeさま
ありがとうございます。
そうですよ、水滸伝とかになるとあまりにポビュラーというか、アレですね。(^_^)/
ネズミに関しては面白いですね。フロイトの症例『ねずみ男』をホーフツと
させるエピソードであります。
『スラッグス』オイラも読みました。あの頃、あんなのがヒョコヒョコ出版されましたよね。
『鼠』とかもそんな怒気に読んだ記憶が……。
というわけで貴重なご意見子ありがとう
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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