石田千尋
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 09 ) デミ
- [2001/08/29(水) 01:43]
- 呪い、人の「想念」を馬鹿には出来ません。
それが高じ、生霊として利用される事も多々あるようです。
NEROさん(はじめまして!)のおっしゃる通り「気分で何とかなっちゃう…」
ってかなり大事なモノなんですネ。
- 08 ) NERO
- [2001/08/28(火) 10:32]
- 誰誰さんて、呪詛されたらしいよーってか。
- 07 ) U-suke
- [2001/08/27(月) 20:29]
- 呪詛は普通、「誰かに知られると、効果が無くなる」って言うのが
多いんですけど、知られないと相手の気分には関係な訳で、
奇妙と言えば奇妙なんですよね。
呪いってのも、単純に迷信とは言いきれないものを感じるんですよね。
- 06 ) NERO
- [2001/08/27(月) 08:30]
- 「…なのか」これに麻呂のエッセンスを入れて下されば、想像つきます。
昔話に詳しいうまり、ネットの知人とミニオフで話していましたが、この時代には本当に「呪詛」はあったのよ。
呪詛された”気分で亡くなる”という感じだそうです。
まあ、NK細胞も、気分で何とかなっちゃったりしますからねぇ。
- 05 ) ろびん
- [2001/08/27(月) 00:22]
- 石田氏とはイメージ違いますけど、京都にはちゃんと陰陽師は存在して
平安神宮などで儀式の一部を目にすることもできます。
たまーに清明神社へいくことがあるのですが、後ずさりしてしまうような
清明ファンがいらして。。。
あそこの絵馬は一見の価値ありです、いろいろな意味で・・・。
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a