夏休み実話怪談本
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- 36 ) なつきんぐ
- [2003/08/15(金) 02:46]
- >匿名希望の星さん
はじめまして。
今「−釣り人は見た 水辺の怪談」を読んでいます。
内容はまあまあなのですが、値段は確かに高いですね。
- 35 ) なつきんぐ
- [2003/08/14(木) 17:33]
- 朝業るみ子著「もう二度と話せない恐怖実話」(青春文庫)
よかったです。
余計な心霊解説がなければもっと良かったのですが、いい話が沢山収録されてます。
印象に残ったのは「残留思念」「学校につれてって」「覗き部屋」「奇妙な男」
「ねじれた記憶」「ヒコサブロー」です。
「残留思念」は著者が余計な心霊解説をいれなかったら余韻が残る話に
なったのに残念。「奇妙な男」は前作からの続編でこれからも話
<省略> [全文]
- 34 ) """"ネ""""ツ""""ォ""""""""ョ""
- [2003/08/13(水) 07:04]
- 朝業るみ子著「もう二度と話せない恐怖実話」(青春文庫)ゲットしました。
- 33 ) 匿名希望の星
- [2003/08/11(月) 16:43]
- 「−釣り人は見た 水辺の怪談」
全然期待してなかったんだけど面白かった。
実話怪談を集めようと作られた本ではなく
釣りの体験談を何年も集めていたら、その中から怪談がたまった
・・・て感じなのが成功している理由かも。
釣りについてのマニアな説明がうまくいかされ、リアルティをあたえていたりします。
むりやり怪談怪談していないのも高感度アップでした。
でも本が薄い割には・・・・・・・・
<省略> [全文]
- 32 ) なつきんぐ
- [2003/08/11(月) 01:09]
- 西本裕隆著「鉄道の怖い話」(廣済堂文庫)
前半のJR編はあまり面白くないけど、後半の私鉄・地下鉄編が面白かった。
JR編は著者が有名な都市伝説「歩く上半身」を実話として語っていたり、やたらと
‘霊’という言葉に頼るので陳腐。一瞬「買って損した。」と思った。
でも、JR編の終盤から段々怖くなっていきます。後半は霊という言葉に頼らずに
文章表現で怖がらせる話が多い。
JR編P97の「山の中に
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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