'04夏の怪談本
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 22 ) かめおか
- [2004/07/05(月) 09:50]
- 天然さんの書き込みをみて、
「平谷美樹さんのは、読みやすかったから、買いたいな〜。3巻でるんだー。」と
ネットで検索していたら、!!!!!!
平山夢明さんの新刊情報もあって小躍りっ!!!
http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/pre.html
本当かな、本当ですよね。
うれしいなっ。
関西テレビのは、なんだか流し読みになっている自分がいました。
新刊ではないけれど、過去の桜金造さ
<省略> [全文]
- 21 ) ぶひちゃん
- [2004/07/03(土) 21:20]
- 天然様
>でも「恐怖の百物語」は放送作家を「新耳袋」の中山市郎氏が担当し、番組収録された
怪談も中山氏が体験者本人から聞いて厳選したものなので信頼性があります。
恐怖の百物語は、番組進行中ずっと見ておりましたので、本物だと思って思っておりますよ。
見応えのあるいい番組でした。色々と面白いハプニングもありましたし。
信頼性を失った、と申したのはのは稲川さんに対してです。
メ
<省略> [全文]
- 20 ) 天然
- [2004/07/03(土) 11:07]
- >ぶひちゃん様
>関西テレビの「恐怖の百物語」って、ず〜っと前に何巻も出てたやつですよね。
僕は引っ越しの際、蔵書を減らすために古本屋売ってしまったので買いなおしました。
ずっと前に読んだので内容を殆ど忘れていますし。
>「ああ、そういうことか」と彼の話に対して一気に信頼性を失ってしまいましたよ。
でも「恐怖の百物語」は放送作家を「新耳袋」の中山市郎氏が担当し、番組収録された
<省略> [全文]
- 19 ) ぶひちゃん
- [2004/07/03(土) 10:40]
- 関西テレビの「恐怖の百物語」って、ず〜っと前に何巻も出てたやつですよね。
違う本かな、と思って見てみたら同じでした。
「メリーさんの館」っていう有名な話はこの本が初出で、その中では
体験者は大学生、場所も九州の阿蘇だったんですが、
後に稲川さんの話になってて、あの番組には稲川さんも出ていたので、
「ああ、そういうことか」と彼の話に対して一気に信頼性を失ってしまいましたよ。
- 18 ) 天然
- [2004/07/03(土) 04:01]
- (これで最後)
■ムー編集部編「ホントにあった怖すぎる話」(学研850円)
オカルト雑誌「ムー」の携帯電話サイト「怖イ話(T T)ムー」に投稿された怪談を収録
したもの。読者投稿ものの怪談では良い方。竹書房や二見書房の「これ絶対に作り話だろ!」
てな読者投稿怪談本よりはマシ。でも携帯電話の投稿なので文章が短すぎ。もうちょっと
文章を長くして体験を詳細に書き推敲すれば怖くなっただろう話が多かった
<省略> [全文]
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a