平山氏の文章力について
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- 01 ) 相模
- [2004/09/02(木) 16:57]
- 敢えてこの場で質問します。
私は平山氏の文章を理解するのが非常に困難でなりません。はっきり言ってしまうと、文章が下手だと思うんです。
シリーズに収録されているストーリーは、どれも面白いモノだとは思いますが、そのストーリーを頭の中で理解するのに毎回苦労してしまいます。描写や構成に関する部分が、非常にわかりにくいと感じます。
本はたくさん読むほうですが、こんなに読解に苦労を要するのは平山氏の著作
<省略> [全文]
- 02 ) 西
- [2004/09/02(木) 18:08]
- 特に読みづらい、わかりにくいと思った事はないですね、すらすら読めます。
内容は・・・ちょびっとずつしか読めないけど。
あ、平山氏の小説は読んだことがないので、そちらはわかりません。
- 03 ) U-suke
- [2004/09/02(木) 18:37]
- 私は小説の方はあんまり読んでいないので。^^;
私の中だと平山さんは、ずばり、2人います(笑)。
小説だと、私が読んだものについては、ひねったと言うか凝ったと言うか、そんな
文章だと思いました。
読む方も大変だな、と。
伝えたいものが山盛りで、受けとめるのが大変。味つけも特別。
ちょっとマニアックな国の料理の定食屋で、何を頼んでも山盛り、って感じでしょう
か(笑)。<
<省略> [全文]
- 04 ) 飛び入りジョーンズ
- [2004/09/02(木) 21:39]
- 読みづらいと思った事ないなぁ。
樋口さん、平山さん、加藤さん、それぞれに「書き方」はちがいますが
私は逆に文章力あると思っております。
だっていつ読んでも怖いし、生理的にゾゾっとしますもん
文章力なければ読み手にそういう体感をさせる事は無理ではないかと...。
映画秘宝バージョンも好きですが(笑)
- 05 ) わかちん
- [2004/09/02(木) 21:50]
- 平山氏の文章は、読みやすいと思う。
「異常快楽殺人」などは、アタマより先に、目が文を追っていた。
「超こわ」でも、いわずもがな。シリーズ一通り読んでいると、
ある程度のワンパターンは否めないが、面白く、ぐいぐいひきつけられていく。
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管理者:AZUKI
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