恐くは無いですが怪談映画関係のイベント
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01 ) 熱湯安価
[2003/07/21(月) 23:19]
 私が入り浸ってるテーマパーク、池袋サンシャインシティのナンジャタウンで「もののけ映画ラリー」実施中です。
 パーク内「もののけ番外地」に、昭和30年代の新東宝怪談映画の当時のポスターが多数貼られているので、それを探すというものです。
 回答用紙はパークに入ってすぐの所にあります。

 実は、この企画には私もかなり絡んでるんですが、アイスシティやら、餃子スタジアムの影に隠れていまいち目立っ
<省略> [全文]

02 ) 栗田美穂
[2003/07/23(水) 10:47]
私が見ていて恐いと思った映画はザ.リングと呪怨です。いままで見てきたホラー映画の中で恐いと思ったのはこれが始めてです。

03 ) なつきんぐ
[2003/08/03(日) 05:58]
>熱湯安価さん
はじめまして。
>新東宝怪談映画
新東宝の怪談映画というと中川信夫監督の「東海道四谷怪談」ですね。
日本の怪談映画なのに演出は欧米的でバタ臭いという低予算映生んだ
奇跡的な傑作でした。
あと「新東宝」といえば、僕は見ていませんが「99本目の生娘」なんていう今では
上映禁止の猟奇映画がありますね。
「映画秘宝」の中野監督は新東宝映画マニアで有名ですね。

04 ) 熱湯安価
[2003/08/04(月) 04:23]
>新東宝の怪談映画というと中川信夫監督の「東海道四谷怪談」ですね。
 そうですね。今回掲示したポスターには「東海道」が付かない「四谷怪談」があります。
「東海道四谷怪談」のポスターは、新東宝の権利を管理している会社に原物はおろか、コピーも残っていないそうです。

(実は今回使用しているポスターは、全部本物は現存していません。名作怪談映画なのに勿体無い話です)

05 ) なつきんぐ
[2003/08/04(月) 08:24]
>熱湯安価さん
>コピーも残っていない
そうなんですか。
欧米の映画界はポスターも文化遺産だということできちんと保存しているのですが、
日本はそういう考えが育っていないので全然保存というのをしないですね。
悲しい話です。

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管理者:AZUKI
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