さかピくん、ありがとうございます!
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- 01 ) デルモンテ平山
- [2002/07/01(月) 07:52]
- >逆さ吊りの刑の時、両隣りに『飢えた犬』を同時に逆さ吊りにするというものです。
>飢えと苦しみとで隣の人間に犬が何度も噛み付く。
なるほどなるほど。中国というのはやる時は徹底的にユニークな奇想を
出しますなぁ。まさに苦しんでいる場面を楽しむといった刑罰なんでしょう。
ありがとうございます。(^_^)/
2chもチェックしてみます。
- 02 ) さかピ
- [2002/07/02(火) 01:38]
- なんか…、別スレ立てて頂いてまで、お礼言われて
しまうと、こっちも調べなきゃって思うのですが、あんまり
小説読んでなくて…って、え、間違えただけ?ありゃ、ありゃ。
しかし、平山さんの題名が長い短編の衝撃が凄すぎで、他の
小説が吹っ飛んでしまった気がする。残忍な拷問の描写に関して。
電車の連結部分の蛇腹んトコに立って、足の指を植木バサミで切って、
露出した骨の断面に釘を打って、さらに
<省略> [全文]
- 03 ) さかピ
- [2002/07/02(火) 01:52]
- S・キングの作品は二、三冊を除いて全て読んでるのですが、
ホラーの帝王のワリには、あんましそういうシーンが思い当たらない
なあ。
「呪われた町」で、子供の前で吸血鬼が片手にお母さんの髪、
片手にお父さんの髪を持ち、二つの頭を『ごっつんこ』して、殺して
しまうシーンがあって、印象に残ってるのはこれくらいです。
畸形といえば乱歩の「芋虫」
両手両足がない聾唖者の復員兵の両目を、サディ
<省略> [全文]
- 04 ) デルモンテ平山
- [2002/07/02(火) 10:39]
- いえいえ、いろいろと頭を悩ませてしまったようで恐縮です。
いつも異形等読んで戴いていて感謝します。夢魔の『怪物のような……』
に関してはパーティーで牧野修さんに『あれはあかんでしょう。あれは』と
あまりに酷い描写だったのか、呆れられてしまいましたね。
あの短編に関しては残酷描写もさることながら、カウント強迫に対する
意見も強くだされてました。
いずれにせよ、いろいろとありがとうございま
<省略> [全文]
- 05 ) 森永にこる
- [2002/07/04(木) 21:23]
- さかピさま
S・キング、確かにそういうシーンが無いんですが、わたくしめの個人的に
「ミザリー」の、作家が足を叩っ斬られるシーン、アレがイヤで。
確か、指も斬られたんですよね。
平山さんは、あの作品をどうお考えですか?
・・・っていうか、平山さんの描写にも、かなり酷なものがございますのことよ。
大好きですけど。ふふふ。
乱歩の「芋虫」は「反戦的ゆえ(当時の政府による)の削除措置
<省略> [全文]
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