急募！
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01 ) デルモンテ平山
[2002/06/30(日) 11:58]
みなさんの知っている小説やノンフィクションの中で
無惨な死に方、殺害、拷問場面のある本を教えて下さい。
但し、物語や事件のなかで発生するものに限ります。単なる方法だけを
羅列したものではなくてバロウズの『ジャンキー』やら『蜂工場』に登場
しそうな奴。奇怪な障害者、奇形情報も同時募集！！
古典なら小天和ほど大歓迎です！
02 ) しのゆき
[2002/06/30(日) 12:21]
小説ですと、クライヴ・バーカー「血の本シリーズ」でしょうか・・ドキドキ
初めて「ミッドナイト・ミートトレイン」を読んだときにはぶっ飛びました。
「セルロイドの息子」は泣けました。　ペコペコ
03 ) 無縁仏
[2002/06/30(日) 14:35]
おお、しのしのくんサンキュー！
確かにバーカーのあのシリーズは素晴らしいものでしたね。
『丘に、町が』もゴヤを彷彿させるものでした。インタビューした時、
彼のポートレイトはＰ・マッカートニーの奥さんが撮ってくれたんだよと
嬉しそうにしていたのを憶えています。
04 ) デルモンテ平山
[2002/06/30(日) 14:36]
上のレス名前が“無縁仏”になっていましたが、正解はコレです。(*^o^*)
05 ) さかピ
[2002/06/30(日) 16:07]
島田荘司の「暗闇坂の人喰いの木」という作品のなかに
死刑の歴史の専門家という登場人物が出てきて、楽しそう
に昔の刑罰について語るシーンがあります。
記憶に残っているのが、逆さ吊りの刑の時、両隣りに『飢えた
犬』を同時に逆さ吊りにするというものです。
飢えと苦しみとで隣の人間に犬が何度も噛み付く。
それを死ぬまで放っておくという…。
あんまりインパクトないですかね。(^_^;)
今のところ
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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