アメリカが怖い
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01 ) "AZUKI"
[2001/09/17(月) 02:33]
対テロ報復戦争・作戦名「ノーブル・イーグル」が発動したわけですが。
一連の報道を見てて怖いなー、と思ったこと。
・国外の「道義的に問題がある要人」を、CIAが「国外の外国人工作員」を雇って暗殺することを禁じた現行法を緩和し、ＣＩＡによる暗殺を米法として合法化する提案が議員から出ている。
・二次大戦以来50年ぶりに「戦時国債」を復活させる提案が出ている。
・「数年に及ぶ長期的な作戦（戦争）になる
<省略> [全文]
02 ) "AZUKI"
[2001/09/17(月) 02:33]
なんか、すげー怖くないですか？
CIAによる暗殺行為を合法化って、80年代以前よかひどくないすか？ というか、暗殺は確かにアメリカの伝統だけど、それこそ国家が認めたテロ行為なのでは？＜CIAによる暗殺合法化
戦時国債で戦費を募る、という形で「兵は出さないけど支援するよ」という国（暗に日本）に戦時国債を買えってこと？　その戦時国債で戦費をまかなうってことだけど、この二次大戦以前の制度は終戦後に敗戦国から
<省略> [全文]
03 ) "AZUKI"
[2001/09/17(月) 02:44]
↑と、上のようなことを書いていたら、エジプトのムバラク大統領がほぼ同じ要旨の発言をしてました。
あと、ノーブル・イーグル作戦では「大統領はあらゆる選択肢を排除しない」そうですが、それっていうのは「地上軍の投入もあり得る」という意味での選択だけではなく「核弾頭を含む核兵器、劣化ウラン弾などの実戦使用も選択肢として遺す」という意味なんでしょうかね？？

一方で「（アメリカに）テロをしかけたら、ど
<省略> [全文]
04 ) しのゆき
[2001/09/17(月) 02:57]
罪と罰 今回は鶏と卵の話みたいですね。

どちらが先に手を出したのでしょうか？ ハラハラ
05 ) さかピ
[2001/09/17(月) 04:00]
「攻撃したのは、テロ組織であって、国家じゃないんだから戦争だ、ってのは
メタファーなんだろ」と考えていたわけですが、（ラディンをタリバーン政権は
認めている）→（タリバーン政権はアフガニスタンの政権）ってことで、
アフガニスタンつう国家が出てきてしまった。
アフガンの隣国パキスタンは、アメリカ機の領空通過を許可。
これに対し、アフガンは猛烈に反発。
ヤバいなあ。アフガンがパキスタンを攻
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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