愛情が山ほどあっても
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
- 03 ) AZUKI
- [2002/10/02(水) 13:20]
- 3.メンバーが変わったので以前の曲は「演奏が」できなくなった
昨年の南・安藤の離脱後の最初のライブのときの感想として「富やんに期待しすぎで、どれもみんな似たようなアレンジになっていることが不満」だと書いた。
人数・楽器の種類が変わる(減る)ことは、うまい人が残っていようとも確実に演奏のバリエーションを狭める。
メンバーが減ったことで、以前、楽器の種類が多いことを前提に作った曲が、演奏できなくな
<省略> [全文]
- 02 ) AZUKI
- [2002/10/02(水) 13:08]
- これも皮肉、ではなく現実的な話として。
バンバンバザールの曲の演奏数が減ってきてるのについては、想像できることがいくつかあります。
ただし、これはあくまでも「現状からの憶測」なので、決定事項ではないものと思ってね。
1.音楽性が変わったので以前の曲はやらなくなった
「音楽性」というのは、バンドの解散理由にもなるほど重要なものだけど、バンバンの場合、ジャグ>ジャンプ>ネオスイング>ロック(
<省略> [全文]
- 01 ) とあるバンバンヘッズ
- [2002/10/02(水) 02:39]
- 結局は福島君のバンドなんだってこと、皮肉るのはやめにしてその行く末を見守りたい。
去年のメンバーチェンジも甘受してライブに行き続けていた私としては
福島君の作る歌が好きだって気持ちが一番にあるから
この一年間けっこう楽しんで観られた、それは収穫。
でも、いよいよ武田君も袂を分かつことになって
そうまでして守らなくちゃいけない“バンバンの音楽性”、その“方向性”って
一体どの辺にある
<省略> [全文]
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
管理者:AZUKI
KoMaDo-1.5a