福島康之 with バンバンバザール??(★新生ライブ感想★)
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- 17 ) AZUKI
- [2001/10/27(土) 15:56]
- 友部批判をあんまりたくさん書くと、また別のファンの方から怒られそうなのでほどほどにしておきたいと思いますが<なら書くな(^^;)
友部さんの書く歌そのものは割と好きなんですよ。フォークとして。
でも、有望な新人に目をつけては次々にかませ犬にして自らの若返りを図り続けた偉大な漫画家、手塚治虫の秋田書店時代(チャンピオンの頃)と友部氏を、なんとなくイメージを重ねてしまうのは穿ちすぎというものでしょう(-
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- 16 ) AZUKI
- [2001/10/27(土) 15:47]
- 「夜よ明けるな」はいい歌だと思うし、「待ち合わせ」もけっこう好き。
ただ、そういうメロウな傾向一辺倒になることに戸惑いを感じます。
音楽の趣味が違うんだよ、着いてこれないヤツは着いてこなくていいよ、と言われたらそれまでなんだけど(^^;)
「進化」というのは必ずしも正しい方向に向かうものとは限らないし、袋小路の果てに消滅する枝道だってあるということです。
ニューオリンズ的ジャイヴバンドだった前
<省略> [全文]
- 15 ) AZUKI
- [2001/10/27(土) 15:39]
- history.htmにも書いたけど、「たま」から柳原陽(幼)一郎が脱退したのも、友部氏とコラボレをやった後ですよね。
「人のために音楽をすること」に疲れた人が、「自分のために音楽をする人」を見てうらやましいと考えてしまう。
そういうことなのかな、と思ったり。
音楽は(文筆も同じだけど)、「誰かにメッセージを伝えたり、誰かを喜ばせたりするための外向きのもの」という要素と、「誰も聞いてくれなくても自分の内
<省略> [全文]
- 14 ) 酔心
- [2001/10/27(土) 15:03]
- やはりニューシングルが友部カバーだったあたりから根本的変化が始まっていたのかも。
聞いた話なんですが、ボ・ガンボスのどんども、ニューオリンズ風味の外向的なボ・ガンボスを解散して、友部さんとツアーしてたりしたんだってね。
内向きに「うた」を追求するときの範型なんですね、友部さんって。
「夜よ明けるな」をロフトで友部さんと共演する直前に感きわまってい(るようにみえ)た福島さんを思い出してしまいま
<省略> [全文]
- 13 ) AZUKI
- [2001/10/27(土) 03:20]
- >ライブの時には興がまわると最前列でブラジャー振り回してるような人
それはそれで見てみたい!(笑)
そういえば、新宿ロフトでは取り憑かれたように踊ってるファンの方が前列の方にいらっしゃいましたね。
バンバンがクアトロのような大バコでやるようになってから、そういうファンの方が増えたように思います。
初めて目撃したときは、まるでバンバンがその辺によくあるロックバンドに見えて驚きましたです(
<省略> [全文]
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管理者:AZUKI
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