新生バンバンお披露目・SSTV列伝ライブを見て
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12 ) AZUKI
[2001/10/23(火) 01:08]
くだんのロング・インタビューでは「これからトークを減らして音で勝負するバンドに」
というようなことを話しておられましたが、今回の出演バンドの中では、
バンバンが(福島氏が)いちばん喋りまくっていた気がしますが(^^;)
クレイジーケンバンドの大森ケン氏もよくしゃべりましたが、セールストーク
&すべり会話は福島氏のほうが上でしたねぇ(^^;)
いちばん受けていたのは、「爪切り風キーホルダーにおつり2
<省略> [全文]

11 ) AZUKI
[2001/10/23(火) 01:03]
福島氏のアコースティックギターは、あんまりよく聞こえませんでした。
ウッドベースやクラリネットのようなアコースティック系生楽器が減って
しまい、eギターにeベースという電気楽器構成になってしまったため
ではないかと思います。eギターとeベースに、押されてしまって、
かき鳴らしているメリットがよく聞こえないというか……。
ドラムが入る→パワフルになるのでギターをeギターにという流れで
バンバ
<省略> [全文]

10 ) AZUKI
[2001/10/23(火) 01:01]
比較の軸足をこれまでの旧バンバンと比べてみましょう。
新生バンバンは、音が薄くなったように感じました。ひとつには、
やはり使ってる楽器の幅が少なくなったこと、(一般的なロックバンドに
ない楽器が減った、という言い方も出来ますね)。これは、メンバー
チェンジ=楽器の脱退でもあるわけですから仕方在りませんが……。
もうひとつ気になったのは、アレンジ。
これまでのバンバンでは、間奏に入るソロ
<省略> [全文]

09 ) AZUKI
[2001/10/23(火) 00:56]
バンド構成としては、
・eギター(富永)
・eベース(黒川)
・ドラム(武田)
・アコースティックギター(福島)
・ピアノ(キーボード)(フーミン)
という感じ。
よく言えば、ロックバンドとしてバランスの取れた構成ですが、厳しいことを
言えば、平凡な構成と言わざるを得ません。バンバン単体なら別かもしれませ
んが、今回は「ピアノ弾き語り」「ホーンセクションを持ったスカバンド」

<省略> [全文]

08 ) AZUKI
[2001/10/23(火) 00:53]
さて、新曲4曲を含んだオーダーなわけですが、全体の雰囲気から言うと
新生バンバンが目指している方向というのは、シカーダや田舎に帰るのか
都会で暮らすのか、的な音楽ということのようです。つまり、これまでの
アルバムには含まれていない方向、ということですね。メジャーMAXI
新宿駅で待ってた以降のライブではときどきやってたと思うんですが、
新曲の方向性は、全部シカーダ系という感じがしました。どれ
<省略> [全文]

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管理者:AZUKI
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